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2007年12月01日

●素手抱っこ4様

だっこリンの使い方の基本を改訂中ですが、今回は今まで以上に素手抱っこについて詳細に述べたいと思っています。

赤ちゃん1のコピー を抱っこする方法って義務教育の教科書には載っていないようです。高校の教科書にも載ってい7のコピー4のコピー8 るもの をまだ見たことがありません。では、どこで覚えるか・・・ひと昔前でしたら自分の家族 や地域との交わりで 自然に覚えたことなのでしょうね。子守は上の子ども、つまりお兄ちゃん、お姉ちゃんたちの仕事だったのですから。ひと昔どころではないでしょうか。ふた昔前ぐらいかなあ~もっと前かも・・

 まえのコピー 最近は股関節脱臼や反り返りの対応のため、以前より慎重にだっこリンに入っていただかざるを得なくなりました。だっこリンに入る前に素手で赤ちゃんをどのように抱っこしているか見せていただくことから始めます。すると、意外にあちらこちらに力が入って無理して抱っこしている様子がとても多いことに気がつきます。肩がこる、首がこる、腱鞘炎、腰が痛い等の症状が出るのもうなづけます。

赤ちゃんを正面で抱っこする場合、肩の位置が極端に違っていたり、手首が鋭角に曲がっていたりするのはどこかに力が入っています。脇も空きすぎず締めすぎず自然に抱っこしましょう。記念にもなりますので写真に撮って確認することをおススメします。

今回は双子ちゃんの取材とミシン隊の例会で勉強会。画像をご覧ください。

手を組んで輪にしてしまってその中に赤ちゃんを入れて抱っこしましょう。縦抱っこの場合はお母さまの胸が赤ちゃんの枕になります。月齢が低く安定しない場合は片手の手首に赤ちゃんのお尻を乗せ、片手で頭をサポートしてください。

手を組むことによって

1:姿勢が良くなります→肩や手首に無駄な力が入りません。

2:赤ちゃんとピッタリ密着するようになります→赤ちゃんが安心します。

3:自然なスウィングができます→ゆったりできてお母さまが疲れにくいです。

・・・と良いことずくめです。収まりが良くて楽なのに驚かれるかも知れませんよ♪

 

それにしても、今回の取材では首の据わらない双子ちゃんをだっこリンで二人同時に抱っこできて、とても感激しました。明日レポートします。お楽しみに。